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野沢那智吹替版「ゴッドファーザー」3部作一挙放送は明日2/1からCSザ・シネマで3夜連続放送
「(吹)ゴッドファーザー」3部作はCSザ・シネマで明日2/1から3夜連続放送。
(http://www.thecinema.jp/thegodfather/jd/)
昭和50年代、日本テレビの金曜ロードSHOW!の前身の前身、水曜ロードショーにて放映された、PART IとII。そして時を越えて、主要キャラクターの声優は変更なしに、平成6年にフジテレビのゴールデン洋画劇場でオンエアされたPART III。日本人にいちばん馴染み深いアル・パチーノのフィックス声優、今は亡き野沢那智によるこの吹き替えを、今回ザ・シネマではHD化してお届けする。
<(吹)ゴッドファーザー>公開版オリジナル尺175分/今回放送尺175分(半端尺を繰り上げると176分) ノーカット放送
PART Iは昭和51年の水曜ロードショーで2週にわたって放送された。それが限りなくノーカットに近かったので、今回ザ・シネマではそれをもとに完全ノーカット版の再現を目指すことにした。テレビ洋画劇場の場合、いくらノーカットとは言えどうしてもカットされてしまうオープニングのコーポレート・ロゴ(本作はパラマウント作品なのであのお馴染みの山のマーク)まで完全復元。絵の素材に用いたのは、コッポラ自らが監修したデジタル・リストア(修復)版だ。「なんてことだ!私の記憶よりずっと美しい!」と監督自身が思わず感嘆したというほど美麗な映像に、カットなく全シーン録音されている昭和51年の奇跡の音源が乗ることで、日本人にとっての究極の『ゴッドファーザーPART I』が今、初めて誕生することになった。ザ・シネマHDでご覧の方はHD画質で楽しめる。
<(吹)ゴッドファーザーPART II>公開版オリジナル尺202分/今回放送尺179分(20分強カット版)
極めて惜しまれることに、この昭和55年初回放送版の台本のタイムを確認すると20分ちかくカットされており、つまり、『ゴッドファーザーPART II』の野沢那智版はそもそもはじめからノーカット版が作られたことがなかったようだ。オリジナル尺とまったく違わぬ完全復元とは残念ながらいかず、また、どっぷりと余韻にひたれるエンドロールも地上波での放送と同じく付いてはいないが、いまの時代にあわせてHD化・ワイド化(ノートリミングのビスタサイズ)だけはして、今回はお届けすることにした。PARTIから多くの俳優が続投している本作だが、吹き替えキャストも再集結させた当時の吹き替え制作スタッフに感謝したい。
<(吹)ゴッドファーザーPART III>公開版オリジナル尺162分/今回放送尺142分(20分弱カット版)
PARTIIIで局がフジテレビに移りゴールデン洋画劇場にて放送されたが、マイケルの野沢那智、ケイの鈴木弘子が続投。コニー役の声優だけは交替しているが、前作までと違って本作でコニーは一族のゴッドマザーのような気の強い黒幕のような存在になってしまっており、交替に違和感は無い。なお、物語後半、一家がシチリアに旅行し、マイケルが息子・娘3人で散歩しながら、娘が従兄と付き合うことに反対するシーンは、平成6年のテレビ放映時と、今回、絵の素材用にと取り寄せた字幕の入っていない英語版とで、編集がかなり食い違っているが、権利元の方でもその原因は判っていない。そのままでは絵と音が一致しないことになるので、仕方なく、当チャンネルで今回放送するバージョンは前記2バージョンどちらとも微妙に編集が異なる“折衷バージョン”のような編集処理をせざるをえなかったことをお断りしておく。なおこのPARTIIIも初回放送の時点で約20分カットされており、II同様、過去に野沢那智版でノーカット版は制作されなかったものと思われ、同じくHD化・ワイド化だけしてお届けすることにした。
ということで、ザ・シネマ10周年記念企画の目玉、野沢那智吹替版「ゴッドファーザー」3部作が放送に。
放送は明日2016.2/1から3日間 21:00~ CSザ・シネマで。
※ザ・シネマHDではハイビジョン放送
2/01 21:00~24:15 ゴッドファーザー(再:2/24 13:00~、2/28 14:30~)
2/02 21:00~24:15 ゴッドファーザーPART II(再:2/25 13:00~、2/28 17:45~)
2/03 21:00~23:45 ゴッドファーザーPART III(再:2/26 13:00~、2/28 21:00~)
監督:フランシス・フォード・コッポラ
PART I出演:マーロン・ブランド(鈴木瑞穂)、アル・パチーノ(野沢那智)、ジェームズ・カーン(穂積隆信)、ジョン・カザール(大塚国夫)、ダイアン・キートン(鈴木弘子)、ロバート・デュヴァル(森川公也)ほか
PART II出演:アル・パチーノ(野沢那智)、ロバート・デ・ニーロ(青野武)、ジョン・カザール(大塚国夫)、ダイアン・キートン(鈴木弘子)、ロバート・デュヴァル(森川公也)ほか
PART III出演:アル・パチーノ(野沢那智)、ダイアン・キートン(鈴木弘子)、アンディ・ガルシア(江原正士)、ソフィア・コッポラ(鈴鹿千春)ほか
上記、引用している公式サイトの吹替解説によれば「PART III」に地上波放送版などとの編集違いがあるみたい。
こういうのはよっぽど繰り返し観てる作品でもないと気付かないことが多いから、詳細に説明をしてくれていて有り難い限り。
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国生さゆり/前田耕陽「いとしのエリー」は明日1/31朝 WOWOWシネマで–鶴見辰吾/三浦友和/陣内孝則/伊武雅刀/名古屋章/未DVD化
私を“映画”に連れてって「いとしのエリー」はWOWOWシネマで明日1/31放送。
(http://www.wowow.co.jp/pg_info/detail/107731/)
当時人気アイドルだった国生さゆりと、“男闘呼組”にいた前田耕陽が主演。高見まこの同名コミックを原作に、高校の女性教師と教え子の男子生徒の恋を描いたラブコメディ。
1984~87年に「週刊ヤングジャンプ」誌で連載された高見まこの同名コミックを映画化し、全国東宝系でアニメ映画「タッチ3 君が通り過ぎたあとに ‐DON’T PASS ME BY‐」と二本立て公開された本作。フジテレビが製作し、当時最先端だったアナログハイビジョンで撮影。ある意味、21世紀の日本映画界で流行するラブコメを先駆けたという企画だろう。まだ“おニャン子クラブ”を卒業したばかりだった、国生さゆりの魅力を再確認するファンは多いはず。当時の東京・横浜などの風景も懐かしい。
<物語>
高校生の晋平はある日、バイクが故障して困っていた女性を助ける。新学期、教室に行った晋平は驚く。先日の女性、枝理子が英語教師として赴任したからだ。魅力的な枝理子は男子生徒の間で“エリー”という愛称で呼ばれ、みんなが夢中になる。やがて晋平はある夜、枝理子とベッドをともにしたことで彼が彼女に寄せる想いはさらに強くなるが、実はそんな枝理子は、元恋人で今は札幌の大学で教授をしている敦のことを忘れられず……。
ということで、1987年の実写映画「いとしのエリー」がWOWOWに。今のところ未DVD化の模様。
放送は明日2016.1/31 午前10:45~12:45 WOWOWシネマで。
現在予定されているリピート放送は、下記のスケジュールで。
2/16 16:30~ WOWOWシネマ
3/22 23:15~ WOWOWライブ
原作:高見まこ
脚本:藤長野火子
監督:佐藤雅彦
音楽:崎谷健次郎
出演:国生さゆり、前田耕陽、鶴見辰吾、三浦友和、陣内孝則、伊武雅刀、春川ますみ、名古屋章
3年前に衛星劇場でやったのはSD放送だったけど、流石にWOWOWならHDマスターで放送してくれるかな?
ていうかこの映画、1987年でアナログハイビジョン撮影してたとは初めて知った。
多分、普通に35で撮った方がはるかに安い頃じゃないかと思うんだけど、だとしてもバブル真っ只中の時期だから、そんなコストは何でも無かったんだろうな、、、(笑)
なお、「私を“映画”に連れてって」では、下記の作品を放送予定。
2/07 10:30~ 彼女が水着にきがえたら
2/14 10:00~ 波の数だけ抱きしめて
2/21 10:00~ アイコ十六歳
2/28 10:15~ 彼のオートバイ、彼女の島
3/06 12:00~ セーラー服と機関銃
3/13 10:00~ 就職戦線異状なし
3/20 10:00~ はいからさんが通る
3/27 10:00~ 満月のくちづけ
来週が「彼女が水着にきがえたら」なのは、サザンの曲が流れまくる雰囲気を出しまくってるけど全然流れない「いとしのエリー」のお詫びのつもりなのか?(笑)
ウチ的な注目としては、2/21の富田靖子デビュー作「アイコ十六歳」。こちらも近年では衛星劇場でHD放送された位で、テレビ放送の機会が少ない作品。
そして、3/27にはなんと深津絵里の「満月のくちづけ」が!
製作総指揮が三宅裕司ということで、「三宅裕司のヤング・パラダイス」で死ぬほどプッシュされていた学園ホラー。
このほか、2月の気になる番組はこちら↓
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(http://catalina.blog.ss-blog.jp/2016-01-25)
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「ジョニーは戦場へ行った」は明日1/29夜 NHK BSプレミアム プレミアムシネマで–ダルトン・トランボ
プレミアムシネマ「ジョニーは戦場へ行った」はNHK BSプレミアムで明日1/29放送。
(https://bh.pid.nhk.or.jp/pidh07/ProgramIntro/Show.do?pkey=001-20160129-10-24326)
脚本家ダルトン・トランボが1939年に出版した小説を自身で映画化した唯一の監督作。戦争で負傷し、すべての感覚機能を失った青年兵士の苦悩を描くこん身の反戦ドラマ。
「栄光への脱出」「ローマの休日」で知られる名脚本家ダルトン・トランボが、自身の小説を映画化。第一次世界大戦に参戦し、両手足、耳、目、口までを失ってしまった青年ジョー。軍医長は、彼を生きているだけで意識のない存在としてあつかうが、ジョーにははっきりとした意識があった。カラーとモノクロームの映像を効果的に使い、人間の尊厳と戦争の愚かさを描いた作品。カンヌ映画祭審査員特別グランプリほか受賞。
ということで、1971年の反戦映画「ジョニーは戦場へ行った」がBSPに。
放送は明日2016.1/29 23:45~25:38 NHK BSプレミアムで。
原作・脚本・監督:ダルトン・トランボ
音楽:ジェリー・フィールディング
出演:ティモシー・ボトムズ、キャシー・フィールズ、ダイアン・ヴァーシ
<「ジョニーは戦場へ行った」予告編>
近年ではスタチャン、ザ・シネマで繰り返しやってるけども、今度はBSP。
BSPはよそとは別のマスターや違う訳者の字幕を付ける事があるので、一応こっちも録ってみよう。
このほか、2月の気になる番組はこちら↓
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(http://catalina.blog.ss-blog.jp/2016-01-25)
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